数学オリンピックを目指す中学生は、最新版JJMO過去問を軸に、弱点補強を挟んでJMOへ進むのが選びやすい方法です。
2026年8月時点なら、最初に確認したいのは『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』です。そこから解けなかった理由を見極め、『中学生からの数学オリンピック 第2版』や分野別問題集へ進むと、難しい本を買ったまま眠らせる失敗を減らせます。
数学オリンピック中学生向け問題集はどう選べばよい?
中学生の数学オリンピック対策では、「大会を知る本」「基礎を広げる本」「苦手分野を深める本」「JMOへ進む本」を分けて考えると迷いにくくなります。
公益財団法人数学オリンピック財団によると、日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)は中学生以下を対象とし、日本数学オリンピック(JMO)につながる前段階の大会です。2003年に第1回大会が開催され、第7回から予選・本選方式になりました。数学オリンピック財団
現在のJJMO予選は3時間で答だけを問う12問、本選は4時間で証明を求める記述式5問です。主な分野は代数、組合せ論、幾何、数論で、学校の定期試験とはかなり違った「考え方そのもの」を問われます。数学オリンピック財団
JMOも予選12問、本選5問という骨格は共通していますが、こちらは国際数学オリンピック(IMO)の日本代表選考へつながる大会で、高校生以下が対象です。中学生以下もJMOへ参加できます。数学オリンピック財団
この違いを考えると、中学生が最初から最難関の教材へ進む必要はありません。
まずJJMOの問題を実際に解き、「何が分からないのか」を見つけ、その不足に合う一冊を足す。この順番が、問題集選びの基本になります。
2026年8月19日時点の出版社・数学オリンピック財団の情報を基に、中心となる7冊を整理すると次のようになります。価格や在庫は変わる可能性があるため、購入時には出版社の最新表示も確認してください。
問題集 主な役割 向いている中学生 次へ進む目安
『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』 JJMO過去問・入門 初めてJJMOを目指す人 解答の考え方をある程度追える
『中学生からの数学オリンピック 第2版』 基礎~発展 過去問だけでは発想が分からない人 得意・苦手分野が見えてくる
『初等整数パーフェクト・マスター』 数論・整数 素数・約数・合同式が弱い人 整数問題で道具を使い分けられる
『平面幾何パーフェクト・マスター』 幾何 相似・円・補助線で止まる人 証明の方針を考えられる
『組合せ論パーフェクト・マスター』 組合せ 場合分け・数え上げが弱い人 未知の問題でも試行錯誤できる
『代数・解析パーフェクト・マスター』 代数 方程式・不等式・数列を深めたい人 JMOレベルも試したくなる
『数学オリンピック2021~2025』 JMO・IMO過去問 JJMOから一段上へ進む人 JMO予選を本格的に視野に入れる
ここでの「向いている人」や「進む目安」は、出版社や数学オリンピック財団が示している公式の学力判定ではありません。
私は競技数学の専門コーチとして合格効果を保証する立場ではなく、公式の書誌情報、収録内容、大会制度を確認したうえで、長年教育や生涯学習に関わってきた経験から「初心者が無理なく段階を上げられるか」という観点で整理しています。
問題集には、難しい本ほど価値が高いという単純な序列はありません。
今の自分に必要な考え方を一つ増やしてくれる本が、その時点では最も役立つ一冊です。
最初の1冊は『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』でよい?
2026年にJJMOを目指す中学生なら、最初の一冊として最も確認しやすいのが『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』です。
日本評論社によると、数学オリンピック財団編、2026年7月刊、A5判296ページ、定価2,420円。2026年8月19日の確認時点では出版社サイトで「在庫あり」と表示されています。ニッピョウ
収録されているのは、第20回(2022年)から第24回(2026年)までのJJMO予選・本選の全問題と詳細な解答です。
さらに「整数・代数」「幾何」「組合せ」の問題編と知識編、「数学のことば」、JJMOのガイダンス、第25回JJMO募集要項まで収められています。単に過去問題を並べただけの本ではない点が大きな利点です。ニッピョウ
過去には『ジュニア数学オリンピック 2019-2024』『ジュニア数学オリンピック 2020-2025』も刊行されていますが、2026年8月時点では『2022-2026』が新しい版です。書店や中古市場で探す場合には、表紙の似たシリーズ名だけでなく収録年を見ることが大切です。ニッピョウ
では、296ページを最初から順番に解けばよいのでしょうか。
私は、むしろ最初は数問だけ試すほうがよいと考えます。
たとえばJJMO予選を解きながら、次のような点を観察します。
- 問題文の条件を正確に整理できるか
- 小さな数字を入れて規則を探せるか
- 図を自分で描き直せるか
- 場合分けを思いつけるか
- 解答を読めば発想の理由まで理解できるか
重要なのは正解数だけではありません。
「答えは出せなかったが、解説を読めば分かった」と「解説を読んでもなぜそうするのか分からない」では、次に必要な勉強が違います。
前者なら同じレベルの問題を重ねればよいでしょう。後者なら、基礎知識や一段易しい問題へ戻る必要があります。
第24回JJMOでは応募者2,921人、実際の参加者2,649人で、6点以上の135人が本選受験有資格者となりました。12点満点のうち、6点がその年の境界だったことになります。数学オリンピック財団
ただし、「JJMOは6問解けば毎年通過できる」という意味ではありません。
実際、第22回は7点以上、第23回と第24回は6点以上が本選受験有資格者となっており、境界は年度によって変わっています。数学オリンピック財団
この数字から私がむしろ注目したいのは、12問すべてを解けなくても上の段階へ進めるということです。
初めて過去問を開いて1問しか解けなかったとしても、それだけで「自分には無理」と考える必要はありません。
その1問が数論なのか幾何なのか。残り11問のどこで止まったのか。
正解数より「止まった場所」を記録することが、次の一冊を選ぶ材料になります。
JJMOの基礎・苦手分野を補う問題集5冊はどう使う?
JJMO過去問を試したあと、解説を読んでも理解しづらい問題が多ければ、まず総合型教材へ戻ります。
反対に「整数だけ弱い」「図形だけ手が止まる」と弱点が見えているなら、分野別問題集を選ぶほうが効率的です。
『中学生からの数学オリンピック 第2版』は基礎から広く学びたい人向け
ここは旧版と新版を混同しないよう注意したいところです。
現在確認できる『中学生からの数学オリンピック 第2版』は安藤哲哉著、数学書房刊。2023年刊の第2版はA5判568ページで、出版社は本体3,400円+税と案内しています。初版の482ページ・480問ではなく、第2版では600問へ増補されています。数学書房+1
内容は中1以上、中2以上、中3以上という段階と、予選問題・本選問題に分けられています。
さらに第3部には、整数、合同式、代数、場合の数、離散数学、平面幾何などの基礎知識も置かれています。版元ドットコム
題名に「中学生から」とありますが、「中学生なら全ページが学校数学だけで簡単に読める」という意味ではありません。
第2版は入門から非常に難しい問題まで幅があります。そのため、最初から600問すべてを制覇しようとするより、JJMOで分からなかった分野に戻るための大きな地図として使うほうが初心者には扱いやすいでしょう。
たとえば合同式という考え方でつまずいたら整数の基礎へ、証明の組み立て方が難しければ易しい本選型問題へ戻ります。
一冊を順番通り消化することだけが勉強ではありません。
必要な場所へ何度も戻れる本は、長く学ぶ人にとってむしろ価値があります。
『初等整数パーフェクト・マスター』は整数・数論を強くしたい人向け
整数問題が繰り返し弱点になるなら、鈴木晋一編著『初等整数パーフェクト・マスター』が候補です。
日本評論社によると2016年5月刊、A5判240ページ、定価2,420円。2026年8月19日時点では「重版中」と表示されています。ニッピョウ
扱う内容は最大公約数、ディオファントス方程式、素数、平方数、合同式、フェルマーの小定理、オイラーの定理などです。ニッピョウ
中学校の通常授業では深く踏み込まない内容もあります。
ですから「数学オリンピックを始めるなら必須」と考える必要はありません。
JJMO過去問を解いて、約数や余り、素数を扱う問題で何度も止まると分かってから追加するほうが、学ぶ目的がはっきりします。
『平面幾何パーフェクト・マスター』は補助線や証明で止まる人向け
図形を見ると何から始めればよいか分からない場合は、『平面幾何パーフェクト・マスター』が選択肢になります。
鈴木晋一編著、2015年2月刊、A5判240ページ、定価2,420円で、確認時点では出版社表示が「在庫あり」です。多角形、合同と相似、面積、三角形の五心、円、メネラウスの定理、チェバの定理などを扱います。ニッピョウ
幾何では、定理の名前を覚えるだけではなかなか得点につながりません。
「なぜこの2点を結ぶのか」「どの三角形を相似と見ればよいのか」という判断が大切です。
私は、解答を一度読んだ問題を数日後に白紙から描き直し、補助線を引く理由まで自分の言葉で説明できるかを確かめる方法がよいと考えています。
『組合せ論パーフェクト・マスター』は場合分けが苦手な人向け
場合の数やゲーム、マス目問題で手が止まりやすい人には『組合せ論パーフェクト・マスター』があります。
鈴木晋一編著、2019年1月刊、A5判248ページ、定価2,640円。出版社では2026年8月19日時点で「在庫あり」と表示されています。ニッピョウ
順列・組合せ、場合の数、確率だけでなく、彩色、グラフ理論、整数問題、ゲームまで扱っています。ニッピョウ
組合せ論は、公式を覚えたから急に解けるようになる分野ではありません。
小さな場合を全部書く、別の数え方を探す、対称性を見る、変わらない量を探す、といった試行錯誤が力になります。
したがって、一日に何十問も進めるより、一つの問題に複数の見方がないか考える時間を取るほうが、この分野には合っています。
『代数・解析パーフェクト・マスター』はJMOも見えてきた段階で
方程式や不等式、数列をさらに深く扱いたい中学生には、『代数・解析パーフェクト・マスター』があります。
鈴木晋一編著、2017年5月刊、A5判256ページ、定価2,640円で、確認時点では「在庫あり」です。高次方程式、不等式の証明、数列、指数・対数関数、関数方程式などが収録されています。ニッピョウ
扱う範囲を見ると、JJMOへ初挑戦する中学生が最優先で買う本ではありません。
高校数学にも触れながらJMOへ進みたい、あるいは代数を得意分野としてさらに伸ばしたい段階で候補にするのが自然です。
4冊の「パーフェクト・マスター」を最初から全部そろえる必要もありません。
過去問を診断に使い、弱点が見つかった分野だけ一冊足す。
これだけで、教材費だけでなく「どの本をやればよいか迷う時間」もかなり減らせます。
JJMOからJMOへ進むならどの問題集を選ぶ?
JJMOの解説を読み、自分で考え方を再現できる問題が増えてきたら、次にJMO過去問を試してみましょう。
2026年8月19日時点で刊行済みの新しい一冊が、数学オリンピック財団監修『数学オリンピック2021~2025』です。
日本評論社によると2025年9月刊、A5判288ページ、定価2,640円で、確認時点では在庫ありです。ニッピョウ
ただし、今から購入する人には見逃せない情報があります。
日本評論社は『数学オリンピック2022~2026』を2026年9月下旬刊行予定としており、A5判272ページ、予価2,640円と案内しています。ニッピョウ
新刊には第32回(2022年)から第36回(2026年)までのJMO予選・本選に加え、2026年のアジア太平洋数学オリンピック、ヨーロッパ女子数学オリンピック関連、2022年から2026年までのIMO問題などが収録予定です。ニッピョウ
したがって、2026年8月時点では選択が二つあります。
すぐ紙の問題集でJMO対策を始めたいなら『数学オリンピック2021~2025』。
2026年のJMO問題まで一冊に入った版がほしいなら、9月下旬予定の『数学オリンピック2022~2026』の刊行を確認してから選ぶ方法があります。
ここで大切なのは、「中学3年生になったからJMO」という学年による区切りではありません。
JMOは高校生以下が対象で、中学生以下でも参加可能です。現在の予選は3時間12問、本選は4時間5問の記述式問題となっています。数学オリンピック財団
私なら、JMOへ進む目安を「JJMOの解説を閉じたあと、その考え方を自分で再現できる問題が増えてきたか」で判断します。
解説を読めることと、自分で考えられることには少し距離があります。
一度理解した問題を翌週にもう一度解き、白紙から方針を立てられるなら、その知識は少しずつ自分のものになっています。
2026年のJJMO対策は「本選の年」ではなく試験日から逆算しよう
2026年に数学オリンピックを目指す中学生には、もう一つ知っておいてほしい点があります。
JJMOの「第24回・2026年」という表記と、実際に予選を受ける年月が同じとは限りません。
数学オリンピック財団の記録では第24回を2026年大会として掲載していますが、その予選は2025年11月に行われ、本選は2026年2月11日に実施されました。2026年8月から新たに申し込む中学生が受けるのは、次の第25回JJMOです。数学オリンピック財団+1
第25回JJMOの個人申し込み期間は2026年7月1日から9月10日まで。
予選は2026年11月15日(日)午後1時から4時までの3時間で、オンライン方式による単答式12問です。予選通過者の本選は2027年2月11日(木)午後1時から5時まで、5問の記述式試験として予定されています。受験料などを含む最新条件は、申し込み前に財団の募集要項を必ず確認してください。数学オリンピック財団
これは問題集選びにも関係します。
8月に勉強を始めるなら、いきなり半年分の壮大な計画を作る必要はありません。
私なら、まず9月までを「現在地を知る期間」、10月を「弱点を一つ補う期間」、11月の予選前を「過去問へ戻る期間」と考えます。
問題集も同じです。
最初の数週間で7冊そろえるのではなく、まず『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』を試します。
そこで整数が明確に弱ければ整数の本、幾何で止まれば幾何の本というように、試験日から逆算して一冊ずつ役割を持たせるほうが現実的です。
問題集はA・B・C・Dの4段階で記録すると選びやすい
私が教材を選ぶ際に使いやすいと考えているのが、問題を4種類に分ける方法です。
- A:自力で最後まで解けた
- B:少しヒントがあれば解けた
- C:解答を読めば考え方を理解できた
- D:解答を読んでも途中から理解できない
これは数学オリンピック財団や出版社が定めた公式分類ではなく、私なりの学習整理法です。
見るべきなのは、Aの数だけではありません。
Bが多いなら、その本は自力で解けるところまであと少しです。
Cが多い本も、新しい発想を吸収する教材として役立ちます。
一方でDばかりになるなら、その本が悪いのではなく、今の自分との距離が少し遠いと考えられます。
その場合は学校数学へ戻る、『中学生からの数学オリンピック 第2版』の基礎知識を読む、易しいJJMO問題を選び直す、といった方法があります。
反対に、ほとんどAなら、一段難しい問題へ移る時期かもしれません。
私は、BとCが適度に混ざる問題集が、学習教材として使いやすいと考えています。
難易度を本の評判だけで測るのではなく、「自分と問題の距離」で測るわけです。
長年、教育や学びに関わる仕事をしてきて感じるのは、学習では「先へ進む力」と同じくらい「戻れる力」が大切だということです。
数学オリンピックでは特にそれを感じます。
整数問題で解けなかったら整数の基礎へ戻る。
合同式や素数の扱いを学んだら、数週間後に同じJJMO過去問をもう一度開く。
以前は解答を見ても分からなかった一行を、自分で書けるようになったなら、それは確かな進歩です。
問題集を何冊終えたかよりも、一度解けなかった問題に戻ったとき、自分の考え方がどう変わったかを見るほうが、数学オリンピックでは学びの深さを実感しやすいでしょう。
私見ですが、中学生の問題集選びで最も避けたいのは、「難しい本を持っていること」が目的になることです。
最初はJJMO過去問を一冊。
必要なら基礎・分野別を一冊。
JJMOの発想に慣れてきたらJMOへ。
この三段階で十分です。
まとめ|数学オリンピック中学生向け問題集はJJMOから段階的に選ぼう
2026年8月時点で、数学オリンピックを目指す中学生が最初に検討しやすいのは、『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』です。
第20回(2022年)から第24回(2026年)までのJJMO予選・本選と詳細な解答に加え、整数・代数、幾何、組合せの問題編・知識編も収録されています。ニッピョウ
解説を読んでも分からない問題が多ければ、『中学生からの数学オリンピック 第2版』で基礎へ戻ります。
整数、幾何、組合せ、代数のどこが弱いか明確になったら、「パーフェクト・マスター」各巻から必要な一冊を選びます。4冊を一度にそろえる必要はありません。ニッピョウ+3ニッピョウ+3ニッピョウ+3
そしてJJMOの問題を解いたあとに、解法の考え方を自分で再現できるようになってきたらJMOへ進みます。
刊行済みの『数学オリンピック2021~2025』に加え、2026年9月下旬には『数学オリンピック2022~2026』も刊行予定です。急いで購入するか、2026年問題を収録した新刊を待つかで選ぶとよいでしょう。ニッピョウ+1
さらに、これから第25回JJMOへ参加する場合、2026年の申し込み期限は9月10日、予選予定日は11月15日です。問題集を選ぶだけでなく、試験日から逆算して「過去問→弱点補強→過去問」という往復を作ることが大切です。数学オリンピック財団
たくさんの本を持つことより、解けなかった一問へ戻れること。
年齢を重ねて学び直しを続けている私自身も、この「戻ること」を遠回りだとは思いません。
分からなかった場所へ戻り、一つ理解してから再び前へ進む。その静かな往復こそ、数学オリンピックのような奥深い学びを長く楽しむ力になると考えています。
よくある質問
数学オリンピックを目指す中学生の最初の問題集は何がおすすめですか?
2026年8月時点では、『ジュニア数学オリンピック 2022-2026』を最初に確認するのがおすすめです。
JJMOの2022年から2026年までの予選・本選と詳細な解答だけでなく、整数・代数、幾何、組合せの問題編・知識編も収録されています。ニッピョウ
まず数問解いて現在地を知り、解説まで難しければ基礎教材へ戻る方法が無理なく続けやすいでしょう。
中学1年生でもJJMOの問題集を始められますか?
始められます。
JJMOは中学生以下を対象とする大会で、2026年度の第25回JJMOも「2026年11月時点で中学3年生以下」が応募資格です。数学オリンピック財団
ただし、数学オリンピックの問題は学校の進度と一致するとは限りません。解説を読んでも理解できない問題ばかりなら、学年を気にせず一段易しい問題へ戻って構いません。
2026年のJJMOはいつ申し込めばよいですか?
これから参加する第25回JJMOは、個人申し込みが2026年7月1日から9月10日までです。
予選は2026年11月15日(日)13時から16時までのオンライン試験、本選は予選通過者を対象に2027年2月11日(木)13時から17時まで実施予定です。申し込み方法や受験条件は変更の可能性もあるため、手続き時には数学オリンピック財団の最新募集要項を確認してください。数学オリンピック財団
執筆:天水健太郎(元行政職員・生涯学習コラムニスト)


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