弓道のウッドカーボン矢は、先端の塗装が薄く剥げ始めた段階なら、色合わせと重ね塗りで比較的きれいに補修できます。
竹矢に近い外観を持ちながら扱いやすいウッドカーボン矢ですが、使い込むうちに先端から塗装が傷み、内部の黒いカーボン地が見えてくることがあります。この記事では、私が実際に行ってきた茶色の塗料とクリアーを使った塗装のお手入れ方法を、準備から乾燥まで順を追って説明します。
弓道のウッドカーボン矢はなぜ塗装のお手入れが必要なのか?
ウッドカーボン矢は、軽さと箆張りの強さを両立しやすく、弓に合わせた矢の重さを考える際にも便利な矢だと思います。
ジュラルミン矢、いわゆるジュラ矢と比べると軽く感じられることがあり、軽すぎる場合にはウエイトを調整することで、使う弓や射手に合わせた重さに近づけることもできます。
そして、ウッドカーボン矢の大きな魅力の一つが外観です。
遠目に見ると竹矢と見分けにくいほど木目調の雰囲気があり、さまざまな場面で使いやすい一方、天然素材である竹矢ほど日常的な扱いに神経質にならずに済むところがあります。
もっとも、丈夫だから何もしなくてよいというわけではありません。
長く使っていると、とくに矢の先端付近の塗装が少しずつ傷み、やがて内側にあるカーボンの黒い地色が見えてきます。
これはウッドカーボン矢を使い続けていると気づきやすい部分です。
塗装が完全に失われてから慌てるより、「少し黒っぽくなってきた」「茶色が薄くなってきた」と感じた時点で手を入れるほうが、補修する範囲も小さく済みます。
私は、道具の手入れというものは、壊れてから直すというより、傷みの小さいうちに整えることが大切だと考えています。
弓道具は射の技術とは別物のように見えますが、自分の使う道具の状態を観察する習慣そのものが、稽古への向き合い方を丁寧にしてくれるものです。
塗装が剥げかかったウッドカーボン矢はどんな状態?
ウッドカーボン矢も、使い方や稽古頻度によりますが、私の経験では半年ほど使い込むと先端の塗装が傷んでくることがあります。
本当は、そうなる前にクリアー系の塗装で表面を保護しておけばよいのですが、実際には購入した状態のまま使い続けている方も少なくありません。
今回のモデルとして使うウッドカーボン矢です。
かなり塗装が剥げかかっていて、中にあるカーボンの黒色がうっすらと見える状態になっています。
中には、先端部分がかなり黒くなった状態のまま使っている方も見かけます。
道具としてただちに使えなくなるという意味ではありませんが、せっかく竹矢に似た落ち着いた外観を持つウッドカーボン矢ですから、私は少しもったいなく感じます。
また、表面の傷みをそのままにしていると、「どこまで塗装が減っているのか」を確認しにくくなります。
そのため、見栄えを整えるだけでなく、定期的に矢の状態を確認する機会として塗装のお手入れを行うと考えると、作業の意味が分かりやすくなります。
矢を手に取ったときには、先端の色だけでなく、箆の途中に擦れた部分がないか、羽に大きな乱れがないかなども一緒に見ておくとよいでしょう。
一度にすべてを直そうとすると大仕事に感じますが、「今日は塗装だけ」と決めれば、それほど構える必要はありません。
ウッドカーボン矢の塗装で用意するものは?
ウッドカーボン矢の塗装には、特別な専門工具をたくさんそろえる必要はありません。
私が使っているのは、塗料、色合わせ用のアクリル絵の具、筆、パレット、雑巾など、身近に用意できるものが中心です。
必要なものを整理すると、おおむね次のようになります。
- 茶色の塗料
- 必要に応じて表面保護用のクリアー塗料
- 色合わせ用の黄色・白・黒のアクリル絵の具
- 筆
- パレット、または食品トレイなどの代用品
- 汚れを拭き取る雑巾
- 必要に応じて、乾燥時に矢をつるす洗濯用クリップなど
大切なのは、高価な道具をそろえることではありません。
元のウッドカーボン矢の色にできるだけ近い色を作り、薄く丁寧に重ねることのほうが仕上がりを左右します。
塗料は茶色を基本にする
まずは茶色の塗料を用意してください。
単なる絵具よりも、シリコン系やアクリル系など、ある程度耐久性を考えた塗料のほうが使いやすいと私は考えています。イメージとしては、屋外用にも使われるような塗料です。
塗料には水性と油性があります。
一般に油性塗料は耐久性を期待しやすい一方、種類によっては専用の溶剤が必要になり、使った筆をそのままにしておくと固まりやすいという手間があります。
私は扱いやすさを優先し、水性の塗料を利用しています。
弓道具のお手入れは、一度だけ立派に行うことよりも、必要なときに無理なく繰り返せることのほうが大切です。
その点では、水性塗料は初心者でも作業の後片付けをしやすいのが利点です。
茶色の塗料だけでも補修はできますが、より丁寧に仕上げたい場合は、上から塗るクリアーの塗料もそろえておきます。
クリアーは必ず必要というわけではありませんが、色を塗った部分の表面を保護しやすくなります。
黄色・白・黒の絵具で色を合わせる
「茶色なら何でも同じだろう」と思われるかもしれませんが、実際にはウッドカーボン矢の木目調の色と、市販の茶色い塗料がぴったり一致するとは限りません。
そこで私は、色合わせ用として黄色、白、黒の絵具を用意しています。
これは百円ショップなどで売られているアクリル絵具で十分です。
「普通の絵具では耐久性が弱いのではないか」と思われるかもしれません。
しかし、ここで使うアクリル絵具は全面をそれだけで塗るためではなく、基本となる茶色の色味を微調整するためのものです。
たとえば茶色が暗すぎれば白や黄色を少量足し、反対に明るすぎる場合には黒をほんの少し加えるという具合です。
黒は少し加えただけでも色が大きく変わりやすいため、最初から多量に入れず、筆先につける程度から調整したほうが失敗しにくいでしょう。
筆、パレット、雑巾を用意する
その他の道具についても、それほど難しいものは必要ありません。
筆は百円ショップで手に入るものでも十分です。
細かな部分を塗るため、幅の広すぎるものより、扱いやすい細めの筆のほうが便利でしょう。
パレットも私は百円ショップで購入しましたが、それ以前は食品トレイや豆腐のパッケージを利用していました。
使い捨てにできる容器なら、作業後の片付けも簡単です。
雑巾は、最初に矢の表面についたホコリや土を取り除くために使います。
また、塗料が意図しないところについてしまったとき、乾く前に拭い取るためにも役立ちます。
こうした小さな準備を先にしておくと、塗り始めてから慌てません。
私自身、年齢を重ねてからは特に「作業の半分は準備」という感覚を大切にしています。手元が整っているだけで、細かな作業でも落ち着いて取り組めます。
ウッドカーボン矢の塗装の仕方は?
ウッドカーボン矢の塗装は、汚れを落とす、色を合わせる、塗る、乾燥させる、必要ならクリアーで保護するという順番で進めます。
難しい技術は必要ありませんが、一度に厚く塗ろうとせず、乾燥を挟みながら重ねていくことが大切です。
1.最初に塗装する場所の汚れを落とす
まず最初にすることは、雑巾で塗装するところをしっかり拭き、ゴミ、ホコリ、土などを取り除いておくことです。
表面に汚れが残っていると、その上に塗料を重ねることになるため、仕上がりが不均一になりやすくなります。
塗装の乗りを良くするためにサンドペーパーをかけるという方法を耳にすることもありますが、私は面倒なこともあり、普段は行っていません。
ウッドカーボン矢は内部にカーボン素材を使っていますので、慣れていない方が必要以上に表面を削ることは避けたほうが無難だと私は考えます。
少なくとも、今回ご紹介している程度の表面補修であれば、まずは汚れを丁寧に落としたうえで塗装していけばよいでしょう。
なお、箆そのものに大きな損傷、深い傷、割れのように見える異常がある場合は、単なる塗装補修の問題とは分けて考える必要があります。
塗れば見えなくなるからとそのまま覆ってしまわず、道具として安全に使える状態かどうかを先に確認することが大切です。
2.塗装面の色合わせをする
次は塗装面の色合わせです。
基本の茶色をパレットに取ったあと、黄色や白などを少しずつ加えて色合わせをしていきます。
必要に応じて黒も使います。
ここは感覚的なところもありますので、「茶色何グラムに白何グラム」と数字だけで説明するのは難しい部分です。
矢によっても木目調の色には違いがありますし、長く使った矢なら紫外線や汚れ、擦れなどによって新品時とは見え方が変わっていることもあります。
そのため、自分で見比べて「大体これなら自然に見える」と感じるところを目安にします。
このとき覚えておきたいのが、塗料は濡れているときと完全に乾いたときで色合いが少し違って見えることです。
塗った直後に完全一致していないからと何度も色を加えると、かえって離れていくことがあります。
初めて行う方は、補修する箇所のごく狭い部分に少量だけ試し塗りし、乾燥後の色を確認してから本格的に塗るのもよい方法でしょう。
もっとも、ウッドカーボン矢自体が単一色の塗装ではなく木目調に見えるため、細部まで完全一致させようと神経質になる必要はありません。
少し離して見て違和感が強くなければ、実用上は十分だと私は考えています。
3.塗装が剥げた部分を塗る
いよいよ色塗りです。
塗装の剥げたところから、射付節あたりまでを目安に塗っていきます。
箆の途中で塗装が剥げたところがあれば、そこも同じように補修します。
写真は、塗る前と塗った後の状態です。
塗るときのポイントは、一度に厚く盛るのではなく、表面になじませるように薄く塗ることです。
厚塗りすると乾燥に時間がかかるうえ、塗料がたれて段差になりやすくなります。
本来であれば、一回塗ったあと2時間ほど置き、しっかり乾いてから2回目を塗るとよいでしょう。
私は自分の矢では、そこまで厳密ではなく適当に2回塗りしてしまうこともあります。
ただし、初めて作業する方には、急いで2回目を重ねるより、まず十分乾燥させることをおすすめします。
乾いているように見えても、表面だけが乾いて内部が柔らかいことがあります。そこへ筆を当てると、最初の塗膜を引っ張ってしまい、かえって凸凹になるからです。
4.塗装中は境目を自然になじませる
元の記事では簡単に触れていましたが、仕上がりを左右するもう一つのポイントが、補修した場所と元の塗装との境目です。
剥げたところだけを四角く塗るような感覚で作業すると、乾燥後に「ここだけ塗り直した」と分かりやすくなります。
そこで私は、補修箇所の中心はしっかり色を乗せつつ、周辺へ行くほど筆についた塗料を少なくし、境界をぼかすように塗ることを意識しています。
これは絵を描くような高度な作業ではありません。
筆に塗料をつけすぎず、何度か薄くなでる程度でも見え方は変わります。
ウッドカーボン矢は本来、木材のような複雑な色調を持っていますから、一面を均一な茶色にしてしまうより、少し濃淡が残ったほうがかえって自然に見える場合もあります。
ここは「新品同様を目指す」というより、目立っていた黒いカーボン地を自然な茶色の中へ戻すくらいの気持ちで行うと、作業が楽になります。
5.矢を触らずに乾燥させる
塗装後は、そのまま置いて乾燥させても構いません。
しかし、置き方によっては塗った面が台や新聞紙などに触れてしまうことがあります。
気になる方は、洗濯用の小物を干す道具についているクリップで矢の筈を挟み、まっすぐぶら下げて乾かすとよいでしょう。
こうしておけば塗装面が何かに触れることがありません。
また、矢を横向きに置くよりも、塗料が一方の面へたまる心配を減らしやすくなります。
ただし、矢が落ちないよう、クリップで筈を無理に傷つけないことには注意してください。
風の強い屋外で乾かすより、ホコリの少ない安全な場所で乾燥させるほうが扱いやすいでしょう。
塗装作業は、塗る時間そのものより待つ時間のほうが長いものです。
焦って触らないことが、結局はいちばんの近道になります。
6.乾いたらクリアーを2度塗りする
色の塗装を2回行い、しっかり乾いたら、必要に応じてクリアーの塗料を2度塗りして表面を保護しておきます。
上の写真がクリアーをかける前、下の写真がクリアーをかけた後です。
クリアーを塗った後は、表面に光沢が出ていることが分かると思います。
このクリアー層は、せっかく整えた茶色の塗装を直接擦れにさらさないための一枚の保護膜のような役割をします。
ただし、クリアーを塗ったから今後まったく傷まないということではありません。
使えば少しずつ擦れますので、ときどき状態を見ておくことが必要です。
すべての塗装が終わったら、完全に乾燥するまで十分時間を置きます。
私は1日ぐらいは置いてから使用するようにしています。
表面が乾いて見えても、早く使い始めれば擦れや指跡がつくことがあります。
急いで仕上げるより、稽古のない日に作業して翌日以降に使うくらいの予定にしておくと安心です。
ウッドカーボン矢の塗装で失敗しにくくするポイントは?
ウッドカーボン矢の補修は難しい作業ではありませんが、初めて行うと「失敗したら矢を台無しにするのでは」と不安になるかもしれません。
私が大切だと感じているのは、次の点です。
- 汚れを落としてから塗る
- 最初から色を完全一致させようとしない
- 色合わせ用の絵具は少量ずつ加える
- 一度に厚く塗らず、薄く重ねる
- 1回目が乾いてから2回目を塗る
- 乾燥中は塗装面を物に触れさせない
- クリアーを使う場合も十分乾かす
- 大きな傷や異常を塗装だけで隠さない
特に初心者の方には、「少しずつ」という考え方をおすすめします。
色が薄ければ後から重ねられますが、厚く塗りすぎた塗料をきれいに戻すほうが手間がかかります。
これは弓道の稽古にも似ています。
一度にすべてを直そうとすると動きが崩れますが、一つずつ確認すると自然に全体が整ってきます。道具のお手入れも同じで、急がないことがよい結果につながります。
もう一点、作業する場所にも気を配ってください。
塗料を扱いますので、換気や周囲への付着に注意し、使用する製品に書かれた注意事項に従うことが基本です。
机の上には不要な紙やトレイを敷き、衣服や床に塗料がつかないよう準備しておけば、作業そのものに集中できます。
ウッドカーボン矢はどのくらいの頻度で塗装すればよい?
私の感覚では、普通に使っている場合、半年に一度ほど状態を確認して必要なら手入れするくらいが一つの目安です。
もちろん、稽古回数や使い方によって塗装の減り方は違いますので、「半年たったら必ず塗り直す」という意味ではありません。
私の場合は、夏休みとお正月のころをお手入れの時期として考えています。
年に2回程度であれば忘れにくく、他の弓具の状態もまとめて確認できます。
たとえば夏は半年分の使用状態を見直し、正月には新しい年の稽古へ向けて道具を整える、と決めておくと習慣にしやすいものです。
大切なのは日付そのものではなく、「黒い地が大きく見える前に気づく」ことです。
毎回の稽古後に細かな塗装作業をする必要はありません。
矢を拭いたときに先端へ目をやり、「少し擦れてきたな」と覚えておくだけでも十分です。
私は長く道具を使ってきて、手入れは頻度よりも観察が大切だと感じています。
問題が小さいうちなら簡単な作業で済みますが、長く放置すると補修する面積も増え、色合わせも難しくなります。
ウッドカーボン矢を自分で塗装する意味をどう考える?
ここからは私見ですが、ウッドカーボン矢の塗装補修は、単に外観をきれいにする作業以上の意味があると思っています。
私は以前からこの方法を人にも勧めてきましたし、作業自体もそれほど難しいものではありません。
それでも実際には、「失敗しそう」「自分で塗ってよいのか分からない」と、なかなか踏み出せない方が多いようです。
気持ちはよく分かります。
弓や矢は毎日の生活用品とは違い、最初のうちは「専門家以外が触ってはいけないもの」のように感じることがあります。
しかし、矢を拭く、羽の状態を見る、塗装の擦れを確認するといった日常的な手入れまで、すべて難しく考える必要はありません。
むしろ、自分の道具を注意深く見る機会を持つことは、弓道を長く楽しむうえでよい習慣になると私は考えています。
今回のような表面塗装のお手入れなら、いきなり全面を塗り直すのではなく、まず小さな剥げから試すことができます。
少量の色を作り、薄く塗り、乾かして確認する。
この繰り返しなら、初めての方でも落ち着いて進められるでしょう。
ただし、自分で行う範囲を見極めることも大切です。
表面の色落ちや小さな塗装剥がれと、箆そのものの損傷は別の問題です。
構造上の異常が疑われる場合には、塗装で見えなくするのではなく、弓具店や経験のある指導者などに確認するほうがよいでしょう。
自分でできることと専門家に任せることを分けるのも、道具と長く付き合う知恵の一つです。
弓道のウッドカーボン矢の塗装のお手入れ方法のまとめ
ウッドカーボン矢の塗装のお手入れについて解説してきました。
普通の使い方であれば、私の場合は半年に一度ほど状態を確認し、必要に応じて補修することで、気持ちよく使い続けています。時期としては、夏休みとお正月あたりが一つの区切りです。
塗装の流れは、まず表面の土やホコリを落とし、茶色を基本に黄色・白・黒で色を合わせ、剥げた部分へ薄く塗って十分乾燥させます。
2回ほど色を重ねた後、必要ならクリアーを2度塗りし、私は最後に1日ほど乾燥させてから使用しています。
この方法を以前から勧めてきましたし、簡単な作業なので誰かやってくれる人はいないのかなと思ったこともありますが、実際には自分で行うことへなかなか踏み出せない方も多いようです。
けれども、一度経験すると「思っていたほど難しくなかった」と感じる種類の手入れではないかと思います。
何より、定期的に矢を手に取って状態を見る時間が生まれます。
弓道では射そのものに目が向きがちですが、道具を整える静かな時間もまた、稽古の一部だと私は感じています。
その他の矢の作業については、こちらにもまとめていますのでご覧ください。
- 弓道の矢の羽の直し方、矢の手入れはご自分で!
- 弓道の矢羽根の修理、交換の方法を紹介します。
よくある質問
ウッドカーボン矢の塗装が少し剥げただけでも塗り直したほうがよいですか?
黒いカーボン地がうっすら見え始めた程度なら、補修を考えるよい時期です。
完全に広範囲が黒くなるまで待つ必要はなく、傷みの小さいうちに手を入れたほうが、色合わせや塗装の範囲も少なく済みます。
ウッドカーボン矢の塗装は何回塗ればよいですか?
私は茶色の塗装を2回程度重ね、しっかり乾燥した後、必要に応じてクリアーも2度塗りしています。
一度に厚く塗るより、薄く塗って乾かしてから重ねるほうが仕上げやすいでしょう。
塗装後はどのくらい乾燥させれば使えますか?
途中の重ね塗りでは、一度塗った後に2時間ほど置いて乾燥させる方法があります。
すべての塗装とクリアーが終わった後は、私は1日ほど置いて十分乾かしてから使うようにしています。
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